中間地点まで約1km歩くと、天柱岩の案内板、300m北の山中に入ると、吉備津の町並みを見下ろす急斜面に、
天柱岩があります。
文献によると、昔この岩は「盗岩」とも呼ばれていた、昭和9年(1934年)に中山通幽が「天柱」の文字を
刻んだことから「天柱岩」と呼ばれるようになった。
入り口に戻り、道を西に下りきった場所に夫婦岩の案内板があり、南へ200m下りた所にある遺跡。
平成19年に発見、巨岩が寄り添うように並んでいる姿から、名前の由来!!!
中間地点まで約1km歩くと、天柱岩の案内板、300m北の山中に入ると、吉備津の町並みを見下ろす急斜面に、
天柱岩があります。
文献によると、昔この岩は「盗岩」とも呼ばれていた、昭和9年(1934年)に中山通幽が「天柱」の文字を
刻んだことから「天柱岩」と呼ばれるようになった。
入り口に戻り、道を西に下りきった場所に夫婦岩の案内板があり、南へ200m下りた所にある遺跡。
平成19年に発見、巨岩が寄り添うように並んでいる姿から、名前の由来!!!
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